大野城市議会 2021-12-09 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-12-09
引率する教員1名のほか、出場選手19名分の旅費に対する補助金である中学校体育・文化部活動補助金が当初予算では不足することから追加するものです。 次に、歳入予算の補正についてご説明いたします。 戻りまして、10ページ、11ページをお願いします。 上から2段目の表の15款2項6目の教育費国庫補助金の1節教育振興費補助金に、公立学校情報機器整備費補助金として465万3,000円を追加します。
引率する教員1名のほか、出場選手19名分の旅費に対する補助金である中学校体育・文化部活動補助金が当初予算では不足することから追加するものです。 次に、歳入予算の補正についてご説明いたします。 戻りまして、10ページ、11ページをお願いします。 上から2段目の表の15款2項6目の教育費国庫補助金の1節教育振興費補助金に、公立学校情報機器整備費補助金として465万3,000円を追加します。
本市がその公認キャンプ地となった機会を生かし、国内チームによるタグラグビー体験や、児童生徒とワールドカップ出場選手との交流などを通じて、スポーツへの興味を喚起し、スポーツに親しむ機運を高めることができました。 今後とも、市内のスポーツ団体や市のスポーツ施策との連携により、児童生徒がスポーツと関わるきっかけづくりに努めてまいりたいと考えております。
[答弁] 7月にオリンピック選手が、8月にパラリンピック選手が事前合宿を行う予定としているが、現時点では出場選手が確定していないため、具体的な日程は調整中である。
情報発信については、両国の出場選手に関する情報、事前キャンプの様子、市民との交流等について、ホームページや広報くるめ等への掲載、または報道機関等の情報提供など、さまざまな媒体を通じタイムリーに情報を発信してまいります。 続きまして、3項目め、地球温暖化対策について回答を申し上げます。
メディアでは、各種競技において、予選を兼ねた世界大会が開催され、開催国枠を含み、柔道、水泳、陸上、セーリング、カヌー、クライミング、サーフィン、レスリングなど、多数の競技において出場選手が決まっております。 また現在、アジア大会などにおいて、オリンピックの切符を獲得すべく、多くの選手が準備を進めており、ぜひ1人でも多くの日本人選手に本大会への出場を獲得してほしいものです。
そして、観戦マナーもすばらしく、観戦客、そして出場選手の感動はSNSで多く発信されました。普通ワールドカップであっても幾つか凡戦はあるものですけども、満席のお客さんの歓声のおかげで、選手のモチベーションも上がり、全ての試合で盛り上がったと感じております。本当に日本の国民の民度というのを感じております。
│ │(4)20周年を迎えたサニックスワールドラグビーユース交流大会は、過去出場選手の中から、ラグ │ │ ビーワールドカップ2019日本大会の各国代表選手として25人が選ばれたことから注目を集 │ │ めた。本市の今後の関わりは。
426: ◯委員(前田俊雄君) 254ページ、下から6行目ですか、中体連等大会出場補助金、昨今では非常に大きな大会に出場選手がふえていることで非常に喜ばしいことなんですけども、それに伴いまして各中学校等でですね、立派な横断幕があるんですけども、あの横断幕なんかはそれなりの費用はかかるもんでしょうけど、そこら辺の費用というのは学校の費用でつくっているんですかね。
出場選手としては、女子では本市出身の早田ひな選手を初め、石川佳純選手、平野美宇選手、伊藤美誠選手、男子では水谷隼選手、張本智和選手、加えて世界ランキング上位の中国勢などの参加が期待されます。 大会に対する本市の支援でありますが、本市の共催事業としての位置づけ、会場使用料の減免であります。
この大会には福士加代子選手や重友梨佐選手など、オリンピック出場選手を含むトップアスリートも多数出場してきました。昨年度の大会には、全国高校駅伝で優勝した大阪薫英女学院を初め、全国トップスリーのチームも出場いたしました。こうしたトップランナーの走りは市民に勇気と感動を与え、スポーツのすばらしさを伝えてきました。 長年にわたる大会の開催は、多くのボランティアの方々の協力によって支えられてきました。
昨年夏に開催の金鷲旗大会においては、女子柔道団体5名の出場選手のうち、2名がスポーツキャリアクラスの1年生で、南筑高校が全国第3位へと躍進する原動力となりました。 また、うち1名が素根選手で、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で準優勝し、日本代表に選出されて出場したグランドスラム東京2016国際大会において、銀メダルを獲得しております。以上でございます。
この夢・スポーツ振興事業は、北九州市から国際・全国大会で活躍するアスリートを輩出するため、オリンピック出場選手などのトップアスリートによる直接指導や、小学生を対象にしたオリンピック種目の体験教室の実施など、個々の能力を更に強化していこうとする大変すばらしいプロジェクトです。
出場選手を初め、関係各位の皆様の長期間にわたる御尽力にこの場をお借りして敬意を表します。 続いて、町政懇談会について御報告いたします。 7月26日から犀川、勝山、豊津地区において計9回の町政懇談会を実施し、274名の参加をいただきました。
この機運を今後のスポーツ振興に生かしていくため、オリンピック、パラリンピック出場選手の協力も得たスポーツ振興事業を行っていくべきだと考えますが、見解をお尋ねします。 6点目は、市民との協働、連携の推進です。昨年度は市民に身近な行政を推進するため、区行政推進事業が新規で始まりました。これによって市民の生活はどのように変わっていったのでしょうか。事業の成果をお聞かせください。
学校教育課からは、最初に玄界高校女子ホッケー部が3月25日に九州代表として全国大会へ出場。選手15名のうち2名が古賀北中出身との説明があり、続いて、不登校児童生徒数、学童保育所の入所状況、県奨学金貸与制度の申請状況、電子黒板の活用状況、2学期制の総括、キャリア教育ドリームステージ、文部科学大臣表彰などについて説明がありました。
この出場選手22名のうち10名が、この清水市の出身の選手です。だからといって、この中学校の部活動指導にサッカーの指導員の派遣というのは、もちろん一人もありません。指導者がたくさんおられますので、こういうサッカー、特別の部門の指導派遣の要請はありませんが、これほどやっぱり市がスポーツに非常に取り組んでいるという姿勢のあらわれ、それの事業の一環だということが言えます。